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糖尿病内科の開業支援・コンサル事例

糖尿病内科の開業に向けての開業支援や、開業にあたりコンサルティングを活用した事例をまとめました。

糖尿病内科の開業事例について

開業や経営に関するあらゆることを相談しながら進めた

開業を視野に入れて甲状腺の専門施設で経験を積んでいたところ、一緒に働いていた医師に開業を誘われたことで具体的に開業の準備を開始。患者さんの人生に長く寄り添い続けることができることにやりがいを感じ、糖尿病専門クリニックにしました。

開業にあたり、コンサルタント会社に開業時の資金繰りや保険、職員採用、給与体系の構築、広報など、さまざまなことを相談しながら準備を進めました。特に書類提出などは煩雑で管理が大変でしたが、サポートしてもらってありがたかったです。

開業や経営に関すること以外の相談にも対応してくれたため、安心して開業準備を進められました。共同経営ということで、あらゆるシーンを想定してどう対応するか決めていきました。

短期間でさまざまなサポートをしてもらった

長年病院で糖尿病外来を担当し、一人ひとり時間をかけてじっくり診察したいという思いを持ったことで開業を決意。たまたま知人から物件を紹介され、そこから急遽開業準備を始めました。

開業にあたり、何から手を付けたら良いかまったく分からない状況でした。そんなとき、取引先の銀行からコンサルタント会社を紹介してもらいました。病院に勤務しながら、毎週担当者に相談。診療圏調査や集患対策、医院の内装、医療機器の導入、スタッフの募集、保健所への届け出など、すべてをサポートしてもらいました。

開業時の資金の見積もりを出してもらったので、銀行からの借入もスムーズに行うことができました。自分だけの力では開業準備ができなかったと思います。

糖尿病内科の開業に必要な費用目安

糖尿病内科クリニックの開業資金は、運転資金と設備資金合わせて6,500万円以上が必要です。ただし、クリニックのコンセプトによって必要な費用は異なります。

糖尿病に特化している場合はエックス線撮影装置を導入する必要がありませんが、内科を標榜して検診の患者さんも獲得したいならばエックス線撮影装置を導入する必要があります。

糖尿病内科の開業支援コンサルはどんなサポートをしてくれる?

糖尿病内科クリニックの開業支援コンサルでは、クリニックの事業計画立案やクリニックの内装工事支援、医療機器・電子カルテなどの開業準備の支援、関係官庁との調整、人材教育、開業後の経営相談などを行います。

糖尿病内科では開業後の患者増加が緩やかになる傾向があるため、確実な事業計画が必要です。慢性期疾患の特性を理解した病診連携や、生活習慣指導の差別化などについても考える必要があります。

糖尿病内科開業で押さえておきたいポイント

内覧会の利用

クリニック開業を地域の方に知ってもらうためには、内覧会を開いて近所の方を招待し、診療所の雰囲気や院長、スタッフの人柄などを直接感じてもらうのが近道です。内覧会は、開業直前の週末の土・日曜日の2日間を利用して実施することが一般的です。その場での印象から、すでに地域への口コミがスタートします。

内覧会の告知のためには、一次診療圏(およそ半径500m)には、診療所のリーフレットのポスティングを行います。また、二次診療圏(およそ半径1Km~2km)には、新聞折込みチラシによる告知を行うことが多いです。

患者さん一人ひとりの満足度を高める

環境因子や体質などが要因となる糖尿病は、加齢に伴って発症者が多くなる慢性疾患です。そのため、クリニックにかかる患者さんは高齢者が多くなります。高齢者に向けた最大の広告は、患者さんの口コミです。

地味ではありますが、一人ひとりの患者さんの満足度を高めるといった地道な対応が何より効果的といえます。初診時の問診票に、「当院受診のきっかけ」という質問項目を入れておきましょう。口コミ効果を測るためには、「家族や知人の紹介(口コミ)」にチェックを入れた人の増減や内容を定期的にチェックすることが重要です。

患者さんとの信頼関係の構築

糖尿病治療は長期にわたるため、将来の不安を感じる方は多いです。糖尿病内科での患者さんの離脱を防ぐためには、患者さんと先生との信頼関係を築くことが大切なポイントです。かかりつけ医としてどのように患者さんに寄り添い、重症化を防ぐ治療と生活習慣をともに考え実践していくのか、地道に活動していくことが重要です。

月1回程度の健康教室などの場を設けて情報提供を行ったり、予防医療のための栄養指導や運動療法への参加を促したりするのもよいでしょう。患者さんの不安を取り除く工夫をすることで、信頼関係が生まれていきます。

ホームページを見てもらうための対策

糖尿病内科では、自院のホームページでの情報配信が主なプロモーション活動となります。自身の症状に的確に対応してもらえそうなクリニックを探す人に、大量の情報の中からホームページを見つけてもらう必要があります。

リスティング広告は、検索キーワードに連動して、GoogleやYahoo!の検索結果画面に表示される広告です。来院につながると思われるキーワードを数百個設定し、そのキーワードで検索した方に自院ホームページを見てもらえるような導線をネット上につくります。

リスティング広告は、来院に直結しやすい顕在層を狙って集客することが可能です。また、広告配信設定をおこなうと早ければ即日広告配信が始まるため、短期間での効果が期待できます。配信した結果が全てデータ化されるため、データに基づいた効果検証ができるというメリットもあります。

クリニック開業を目指すのであれば、開業エリアを検討するための診療圏調査と開業作業に併走してくれる開業コンサルタントが欠かせません。そのため、クリニック開業を考えるのであれば最初に「診療圏調査を無料で提供しているコンサルティング会社数社をピックアップし、問い合わせをすること」が必要になります。信頼できる大阪のコンサル会社を紹介してますので、是非チェックしてみてください。

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